自己紹介
2019年1月に脱サラ。
その後、フリーランスで成功後、2021年2月に会社を立ち上げ、現在は会社役員(代表取締役)。
2021年7月に自宅屋根(陸屋根)にて太陽光発電を始める。
太陽光発電の施工業者を決めるにあたって、見積りをお願いしたのは全部で6社。(内タイナビ一括見積で3社)。
最終的に○○社に依頼。
ソーラーパネルのメーカーは○○。
アンカーレス架台の安全性
陸屋根にソーラーパネルを設置する場合、一昔前までは、屋根にアンカーを打ち込んでソーラーパネルの基礎を作って、そこにソーラーパネルを載せていました。※アンカー架台
ところが近年、このアンカーを打ち込まずにソーラーパネルを設置する”アンカーレス架台”という工法が主流となってきています。
もちろん、私がソーラーパネルを設置したのは2021年8月なので、この工法を提案する業者さんが半数いらっしゃいました。(5社中2社)
結局、私自身はアンカーレス架台で施工してもらったんですが、施工前に一番気になったのは、アンカーレス架台の安全性でした。
これから、アンカーレス架台、アンカー架台の安全性に触れていきますが、その前に、アンカーレス架台のメリットを確認しておきましょう。
アンカーレス架台のメリット
●風速約55m/sまでOK※メーカーにより異なる
実はこの工法、板金で周囲を囲うため、ダウンフォース(前方から流れてくる空気が下に押し付ける空気の力)が起き、風もうまく利用してパネルの飛散リスクを回避できます。
風洞実験施設での耐圧試験強度では、前、後、両側面の4方向に3分間連続的に当て続け検証し、結果55m/sまで1mmの微動もなく完了。
●アンカーを打たずに施工するため、追加の防水施工が不要
当初の防水保証は継続されます。
●屋根への負担大幅軽減
従来工法だと、一㎡あたり約50kg(パネル重量込み)のところ、アンカーレス工法なら一㎡あたり15kgと大幅に軽減(メーカーにより異なる)
●大幅なコスト削減
屋上に運ぶ架台が大幅に減り、足場を組む必要がないため、アンカー工法に比べ大幅にコストは軽減されます。
工期も通常2日かかるところ、1日で完結。
●漏水のリスクがない
屋根に穴をあけずに施工するため、漏水のリスクがありません。
アンカーレス架台の安全性
※少し古い動画ですが、なんとなくイメージがつくと思います。
数字だけ見た時の結論から言うと、アンカーレス架台はアンカー架台と比較して、風で飛ばされるリスクは高いです。
なぜなら、アンカー架台の場合、一般的に風速約60m/sまで耐えられますが、アンカーレス工法の場合は風速約55m/sまでしか耐えられません。※風洞実験において
しかしながら、アンカーレス架台の風洞実験では”どの角度から風を3分間あて続けても1mmの微動がない”というのが条件となっているので、実際は、風速55m/s以上の風がソーラーパネルにあたったとしても、そう簡単には飛ばされることはないと思われます。
重さがアンカー架台より遥かに軽いアンカーレス架台がアンカー架台と同等程度の安全性を実現しているのには2つの大きな要因があります。
●ソーラーパネルの設置角度
アンカー架台・・・20~30度が一般的
アンカーレス架台・・・5度が一般的
●ダウンフォース
風がソーラーパネルにあたると、アンカーレス架台の構造上、ダウンフォースが発生する仕組みとなっていて、ソーラーパネルが飛びにくい設計になっている。
結論
近年主流となって来ているアンカーレス架台。
この工法はアンカー架台と比較しても、同程度の安全性があると思われます。
また、この工法はコスト面においても、非常に優位性のあるものなので、これから陸屋根で太陽光パネルの設置を考えている方には非常におすすめです。
そして、これから太陽光発電を始めようとしている方に私が必ずおすすめしているのが”タイナビ(一括見積サイト)”の利用です。
私自身、太陽光発電を導入するにあたって、このタイナビに一括見積を依頼しました。
タイナビに一括見積を依頼した理由ですが、一番最初に見積もりを持ってきた施工業者(タイナビに依頼する前に事前に自分で選んで見積もりを依頼していた施工業者)がもの凄く高い見積もりを出してきたからです。
この業者は約4kwの発電システムで税込み約207万円、約5kwで約247万円でした。
※2021年7月蓄電池なしの価格
他にも事前に2社見積もりをお願いしていたんですが、”「他の2社もこんなだったらどうしよう・・・。」”と不安になり、とりあえず一括見積サイトのタイナビでも見積りをしてもらうことにしました。
結果的に、一括見積りをしてもらったことで、適正な金額で太陽光発電を導入することができたので、タイナビで一括見積を依頼して本当に良かったと感じています。
太陽光発電を導入する場合、最低でも5社くらいには見積もりを取ってもらいましょう。※私は自分で3社、タイナビで3社の合計6社に見積もり依頼しました。
金額的な面だけでなく、色々な方の話が聞けて、太陽光発電の知識が豊富になります。