この記事を読み終えると、is6com(アイエスロクコム)の出金について理解することができます。
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出金から着金までの時間(日数)
is6comの出金は他の業者と比較して、かなり遅いです。
ここ最近、is6comからは3回出金したので、その詳細を載せておきます。
●1回目
2020年4月29日(水)出金依頼
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2020年5月13日(水)出金完了(is6com側)
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2020年5月29日(金)着金
●2回目
2020年7月29日(水)出金依頼
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2020年8月12日(水)出金完了(is6com側)
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2020年8月21日(金)着金
●3回目
2020年8月5日(水)出金依頼
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2020年8月19日(水)出金完了(is6com側)
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2020年8月24日(月)着金
ここで、ある法則を発見しました。
この3回すべての出金に共通していることは、出金依頼をしてから出金完了メールが届くまでの期間がちょうど2週間ということです。
更に、出金完了メールが届いてから着金するまでの期間は、1回目が16日、2回目が9日、3回目が5日となっていて、段々とis6comの出金が早くなっていることが分かります。
話は少し変わりますが、口座間での資金移動に関して、ボーナス(
クレジット)の仕様が良くなりました。
以前は、口座間で資金移動をすると、移動した先の口座ではボーナスが消失する仕様でしたが、8月31日からは口座間で資金移動をしてもボーナスが消失しない仕様へと変わりました。
おそらくですが、is6comの資金に余裕がでてきたからだと思われます。
一時は、出金依頼~着金まで1か月以上かかった方が多くいて問題になりましたが、2020年9月16日現在、そういったツイートをめっきり見なくなりました。
今後は、is6comを安心して利用できるようになったように管理人は思います。
出金手数料
出金時にかかる手数料は月に1回までは無料。
2回目以降の出金は1回あたり4500円の手数料が発生します。
ただし、2回目以降の出金額が20万円以上の場合は出金額の2%が手数料として発生します。
ちなみに、is6comの入金方法は銀行振り込み、カード決済、ビットウォレットの3種類。
どの決済方法で入金していたとしても、出金先は全額銀行振り込み、またはビットウォレットのどちらでも対応してくれます。
被仕向送金手数料
海外からの送金には、受け取り銀行側で”被仕向送金手数料”と呼ばれる手数料がかかります。※被仕向は銀行によって異なりますが、大体2000円程度
is6comは海外に会社があるFX業者なので、出金の際には被仕向送金手数料がかかるものと考えるのが一般的です。
管理人もis6comを利用しているので、当然出金の際には被仕向送金手数料がかかるものだと思っていました。
ですが、過去に何度かis6comから国内の銀行に出金していますが被仕向送金手数料がかかったことがありません。
気になって銀行側に電話で問い合わせてみたんですが、is6comからの出金は全て国内送金になっているとのことでした。
これは、is6comがホームページに書いていることと矛盾しています。
ですが、管理人的には被仕向送金手数料がかからない方がありがたいので気にしないことにしています。
出金時のボーナスについて
ボーナスは出金できません。
また、資金を出金すると、保有する全ての口座内のボーナスが消失してしまうことは覚えておいた方がいいでしょう。
※is6comでは最大5つまで口座を保有できます。