Contents
- ドル円の見通し|3月3日(火)~
- ドル円の狙い目|3月3日火曜日~
- ドル円の見通し|3月4日(水)~
- ドル円の狙い目|3月4日(水)~
- ドル円の見通し|3月6日(金)~
- ドル円の狙い目|3月6日(金)~
- ドル円の狙い目|3月9日(月)~
- ドル円の見通し|3月12日(木)~
- ドル円の狙い目|3月12日(木)~
- ドル円の見通し|3月16日(月)~
- ドル円の狙い目|3月16日(月)~
- ドル円の見通し|3月16日(月)夕方~
- ドル円の狙い目|3月16日(月)夕方~
- ドル円の見通し|3月20日(金)
- ドル円の狙い目|3月20日(金)
- ドル円の見通し|3月30日(月)
- ドル円の狙い目|3月30日(月)
- ドル円の見通し|4月2日(木)
- ドル円の狙い目|4月2日(木)
ドル円の見通し|3月3日(火)~
チャートは3月3日(火)21時20分に撮影したドル円60分足です。
チャートを見てわかる通り、ドル円はコロナショックの影響もあって、大きく下落しています。
現在のドル円のトレンドは下落トレンドと見て間違いないでしょう。
ドル円の狙い目|3月3日火曜日~
チャートは3月3日(火)21時29分に撮影したドル円15分足です。
現在のドル円のトレンドは下落トレンドなので、今週はショート(売り)で攻めるのが無難でしょう。
エントリーの狙い目としては108.30円~108.60円。
この辺りまでドル円が上がってきたらブルーは売りで攻めます。
108.60円を超えてきたら一旦ショートは損切り。
そこからは一旦様子見に徹します。
ドル円の見通し|3月4日(水)~
チャートは3月4日(水)午前6時51分に撮影したドル円60分足です。
チャートを見てわかる通り、ドル円は前日に引き続き下落しています。
FRBが緊急利下げを発表したことが大きく影響しているようです(1.75%⇒1.25%)。
引き続き、現在のドル円のトレンドは下落トレンドと見て間違いないでしょう。
ドル円の狙い目|3月4日(水)~
チャートは3月3日(火)21時29分に撮影したドル円15分足です。
昨日に引き続き、ショートでのエントリーの狙い目としては108.30円~108.60円。
この辺りまでドル円が上がってきたらブルーは売りで攻めます。
108.60円を超えてきたら一旦ショートは損切りです。
チャートは3月4日(水)午前7時に撮影したドル円の日足です。
現在、ドル円は強い下げトレンドではありますが、107円の強いサポートライン上にいます。
2019年10月3日(木)~2019年10月10日(木)は106.50円~107.00円が強いサポートとして機能しました。
ブルーはリアルタイムで、10月10日(木)のドル円の値動きをうどん屋ウエストで友達とうどんを食べながら見ていたのを覚えていますw
その時の印象もあって、この106.50円~107.00円のポイントはかなり固い印象があります。
逆張りはあまり好きではありませんが、ここは一旦買いのポイントだと思います。
利確ポイントは108.50円ですね。
もし、106.50円を割れたら一旦損切りします。
ドル円の見通し|3月6日(金)~
チャートは3月6日(金)午後2時33分に撮影したドル円60分足です。
チャートを見てわかる通り、ドル円は依然として下落しています。
もう、どうにも止まらないようです。
引き続き、現在のドル円のトレンドは下落トレンドと見て間違いないでしょう。
ドル円の狙い目|3月6日(金)~
チャートは3月6日(金)午後2時33分に撮影したドル円60分足です。
ブルーの狙いはショート。
レジスタンスゾーンは107.30円~107.70円になります。
本日は雇用統計ですが、正直、ここまで上げるのは難しいでしょう。
ですが、来週以降も107.30円から107.70円のレジスタンスゾーンは狙い目です。
ちなみに、ドル円が107.70円を超えてきた場合、次のレジスタンスゾーンは3月4日(水)で解説した108.30円~108.60円になります。
とりあえず、今はじっと売り場を待つしかないですね。
ドル円の狙い目|3月9日(月)~
チャートは3月9日(月)午前8時7分に撮影したドル円60分足です。
本日は、先週末の終値、105.20円付近から1円近く円高ドル安の大きな窓が開いてスタートしました。
その後、ドル円は104円を割り込んで103.50円付近まで下落。
いま少し戻して104円10円付近で推移しています。
チャートは3月9日(月)午前8時15分に撮影したドル円15分足です。
まず、現在のドル円のトレンドは下落トレンドなので、ドル円の基本戦略は戻り売りです。
ブルーが見る、ドル円の売り場は105.70円~106.00円です。
ここはかなり固そうです。
また、105.70円よりも下でのショートはリスクがかなり高いので、ドル円はしっかり引き付けてショートでエントリーしましょう。
それでは、またチャートを見て新たなポイントを見つけたらツイートします。
ドル円の見通し|3月12日(木)~
チャートは3月12日(木)午後1時27分に撮影したドル円4時間足です。
大きなトレンドで見ると、ドル円は依然として下落しています。
それにしても、随分下がりましたね。
先日、106円近くまで反発したものの、105.90円付近で叩かれて、再び下落しています。
ドル円のトレンドに関しては、引き続き、下落トレンドと見て間違いないでしょう。
ドル円の狙い目|3月12日(木)~
チャートは3月12日(木)13時32分に撮影したドル円60分足です。
まず、前回に引き続き、現在のドル円のトレンドは下落トレンドなので、ドル円の基本戦略は戻り売りです。
ブルーが見る、ドル円の売り場は前回同様、105.70円~106.00円です。
う~ん、ブルー的には、現在のドル円のボラがかなり大きいので、戻り売りポイントをここより下げたくないですね。
とにもかくにも、このポイントは3月10日(火)に一度、ドル円を跳ね返しているポイントなので、一番の狙い目だと思います。
また、105.70円よりも下でのショートはリスクがかなり高いので、ドル円はしっかり引き付けてショートでエントリーしましょう。
それでは、またチャートを見て新たなポイントを見つけたらツイートします。
ドル円の見通し|3月16日(月)~
※チャートは3月14日(土)午後1時15分に撮影したドル円60分足です。
現在のドル円は、ブルーが見る限りではありますが、下落トレンドから上昇トレンドに転換したように見えます。
特に、先週末のドル円の上昇は目を見張るものがあり、104円50銭付近から108円50銭付近まで、約4円上昇しました。
来週のドル円は108.50円を超えることができれば、110円を目指す展開になると思われます。
ドル円の狙い目|3月16日(月)~
※チャートは3月14日(土)午後1時15分に撮影したドル円60分足です。
まず、3月16日(月)以降のドル円の基本戦略ですが、ブルーは、現在のドル円のトレンドを上昇トレンドだと仮定しているので、ドル円は押し目買いで攻めます。
ですが、現在のドル円のボラ(値動き)は”かなり大きい”ので、十分引きつけてからのロングが有効だと考えます。
まず、ドル円の直近の押し目買いポイントは106.00円です。
先週、ドル円を触っていた方なら、この“106円”がどれだけ意識されていたかは言うまでもないと思います。
ブルー自身も106円は、かなり意識していたので、106円で指値をいれていました。
3月16日(月)以降のドル円相場は、106円が最も意識されるサポートラインになる確率が、かなり高いと思われます。
ただし、損切りも105.70円ぐらいでしっかりと入れておきましょう。
過信しすぎると、痛い目に遭ってしまいます。
利益確定は108.50円あたりが有効だと思います。
それでは、またチャートを見て新たなポイントを見つけたらツイートします。
ドル円の見通し|3月16日(月)夕方~
チャートは、2020年3月16日(月)午後16時50分に撮影したドル円の60分足です。
前回、ドル円のトレンドは上昇トレンドとお話ししました。
とりあえず、ドル円が105.70円を割れるまでは、ちょっと弱気のロング目線で行こうと思います。
ドル円の狙い目|3月16日(月)夕方~
チャートは、2020年3月16日(月)午後16時50分に撮影したドル円の60分足です。
チャートを見る限り、現在のドル円は106円より下では買われて、107円より上では売られています。
ロングで攻めるなら、買い場は105.90円。
ストップロスは30PIPS下の105.60円でいいでしょう。
ショートで攻めるなら、売り場は107.35円。
ストップロスは30PIPS上の107.65円でいいでしょう。
ロングで攻めるにしろ、ショートで攻めるにしろ、いまは買い方と売り方のにらみ合いとなっています。
どちらも、あまり過信せず、押し目買い戻り売りを意識して取引に臨みましょう。
ドル円の見通し|3月20日(金)
チャートは、2020年3月20日(金)午後11時20分に撮影したドル円の4時間足です。
う~ん、、、ドル円は荒れに荒れてますね。
今のドル円は、2.3時間で上下1円くらい平気で動くので、ポジションを取ってから恐怖が襲ってきます。
今はとにかく、自分の身を守るために“逆張りショートはしない”。
これが一番大事ですね。
来週以降、相場がどうなるか分かりませんが、今日も上がってきたところをロングするだけで勝てると思います。
ドル円の狙い目|3月20日(金)
チャートは、2020年3月20日(金)午後11時20分に撮影したドル円の4時間足です。
とりあえず、ささきほどチャートを見て、現在のレジサポをピックアップしてみました。
まず、“③109.80円”が今日の1番の狙い目だと思います。
ここまで下がってきたら、一旦、ロングで入ってみるのもありだと思います。
また、短期逆張りが怖い方は、109.80円付近でもみ合った後、大きく上昇してきたところでロングで攻めるのがリスクが低いように感じます。
もちろん、“短期順張りエントリーは、損切りタイト”が必須です。
損切りはしっかり入れて、トレードには臨みましょう。
ドル円の見通し|3月30日(月)
チャートはドル円の60分足&125MAを表示しています。
ショーターの皆さん、お待たせしました。
ドル円のトレンドが上昇トレンドから下降トレンドに変化しました。
もちろん、この“ドル円の下降トレンドは、いつまで続くかは分かりません”。
ですが、ショーターの皆さんにとっては、待ちに待った展開ではないでしょうか?
実をいうと、管理人もこの時を待っていました。
管理人はテクニカルだけでなく、ファンダメンタルズを意識してトレードをしています。
※ファンダメンタルズを意識する場合は、長期トレードです。
今回は、アメリカが大規模な量的緩和政策を打ち出してきたので、“近い将来、必ずドル安になる”と狙いをつけていました。
アメリカが量的緩和政策を打ち出すと、基本的には次のような流れになります。
アメリカが量的緩和⇒ドルの価値が下がる⇒アメリカの景気が良くなる⇒資源国(オーストラリア)の景気が良くなる⇒オーストラリアの物価が上がる⇒物価の上昇を抑える為、オーストラリアの政策金利が上がる。
リーマンショック後がまさにこれで、豪ドルドルは1.1付近まで上昇、ドル円は75円付近まで下落しました。
なので、ドル売りのタイミングを狙っていました(笑)
大した金額ではありませんが、リアルトレードでも、ドル円ショートとオジドルロングで爆益中です。
とにかく、待ちに待った展開がやってきたので、来週はとにかく売りで攻めるのが無難だと思います。
ロングは危険ですので、ご注意ください。
ドル円の狙い目|3月30日(月)
チャートはドル円の60分足です。
チャートはドル円の15分足です。
ドル円のレジスタンスは110.00円と109.00円です。
エントリーは、レジスタンスよりも20銭程度下の109.80円と108.80円あたりが狙い目です。
損切りラインは、それよりも15銭程度上の110.15銭、109.15銭あたりでいいと思います。
利益確定は、105.15円~105.30円あたりが固そうなので、そのあたりまで落ちてくることがあれば一旦利益確定してもいいと思います。
来週は、ロングは危険なので、ショートで入るように心がけましょう。
ドル円の見通し|4月2日(木)
※チャートは2020年4月2日(木)午前9時20分に撮影したドル円の15分足と125MAです。
ドル円のトレンドは依然として下降トレンドです。
103円台前半と105円台前半での反発には注意が必要ですが、このままいくと、101円台まで一気に戻す可能性もあると思います。
ドル円の狙い目|4月2日(木)
※チャートは2020年4月2日(木)午前9時20分に撮影したドル円の15分足と125MAです。
ドル円のトレンドは下降トレンドなので、基本戦略は戻り売りです。
直近の戻り売りポイントは4月1日(水)午前11時につけた107.933円を目安に考えます。
ドル円ショートのエントリーは107.70円、107.97円で損切り。
こんな感じですね。
このレジスタンスを超えてきたら、次は、3月31日(火)午後20時30分につけた108.72円を目安にショートポジションを取ります。
ドル円ショートのエントリーは108.50円、108.76円で損切り。
こんな感じでいいでしょう。
それでは、またポイントが変化したら更新します。
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