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ドル円
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
来週注目のアメリカ指標
重要度1、重要度2、重要度3、重要度4、重要度5
5月4日(月)
(中) 休場
(日) 休場
23:00 (米)3月 製造業新規受注 [前月比]
5月5日(火)
(中) 休場
(日) 休場
21:30 (米) 3月 貿易収支
22:45 (米) 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
22:45 (米) 4月 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:00 (米) 4月 ISM非製造業景況指数(総合)
5月6日(水)
(日) 休場
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]
21:15 (米) 4月 ADP雇用統計 [前月比]
5月7日(木)
(シンガポール) 休場
20:30 (米) 4月 チャレンジャー人員削減数 [前年比]
21:30 (米) 1-3月期 四半期非農業部門労働生産性・速報値 [前期比]
21:30 (米) 1-3月期 四半期単位労働コスト・速報値 [前期比年率]
21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
28:00 (米) 3月 消費者信用残高 [前月比]
5月8日(金)
(英)休場
(仏)休場
21:30 (米) 4月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]
21:30 (米) 4月 失業率
21:30 (米) 4月 平均時給 [前月比]
21:30 (米) 4月 平均時給 [前年同月比]
23:00 (米) 3月 卸売在庫 [前月比]
23:00 (米) 3月 卸売売上高 [前月比]
※指標の重要度は管理人の主観が盛り込まれています。
来週のドル円の見通し
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
ドル円がなかなか下抜けしてくれません。
また、落ちてきたな~っと思ったら、よくわからない急反発がやってきます。
そのおかげで、先日、120万通貨のドル円ショートで60万円ほどの含み益ポジションを全て同値決済させられました。
ですが、だからといって来週ロングをするということにはなりません。
来週も辛抱強くショートで攻めるのが”吉”だと思います。
来週の重要指標としては、火曜日の23時にISM非製造業景況指数(総合)、水曜日の21時15分にADP雇用統計 [前月比]、金曜日の21時30分に雇用統計となっています。
金曜日の雇用統計が気になるかとは思いますが、雇用統計の結果は悪いと思います。
なので、雇用統計が先週の安値”106.352″を割ってくれるいいきっかけになるのではないでしょうか?
“指標をまたいでポジションを持ち越すのは怖い”
そう思う方も多いと思います。
もちろん、ポジションの持ち越しをリスキーだと感じには無理にポジションの持ち越しを勧めるつもりはありません。
資産は安全に増やしていけばいいと思います。
ですが、私はトレジャーハンターなので、雇用統計ではポジションを持ち越す予定ですwww。
もちろん、ポジションの持ち越しには追証などのリスクが伴います。
こんな事を言ったら”宣伝かよ”って思われるかもしれませんが、指標を持ち越すという方は低レバレッジで運用するか、追証のない海外口座でトレードすることをおすすめします。
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“雇用統計にポジションを持ち越すかもしれない。”
そうお考えの方は、是非、口座開設の参考にしてみてください。
ユーロ/ドル
※チャートはユーロドルの60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
来週注目の欧州指標
重要度1、重要度2、重要度3、重要度4、重要度5
5月4日(月)
16:50 (仏) 4月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
16:55 (独) 4月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:00 (欧) 4月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
5月5日(火)
(中) 休場
(日) 休場
15:45 (仏) 3月 財政収支
18:00 (欧) 3月 卸売物価指数(PPI) [前月比]
18:00 (欧) 3月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]
5月6日(水)
(日) 休場
15:00 (独) 3月 製造業新規受注 [前月比]
15:00 (独) 3月 製造業新規受注 [前年同月比]
16:50 (仏) 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
16:55 (独) 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:00 (欧) 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 (欧) 3月 小売売上高 [前月比]
18:00 (欧) 3月 小売売上高 [前年同月比]
5月7日(木)
(シンガポール) 休場
15:45 (仏) 3月 鉱工業生産指数 [前月比]
15:45 (仏) 3月 貿易収支
15:45 (仏) 3月 経常収支
5月8日(金)
(英)休場
(仏)休場
15:00 (独) 3月 貿易収支
15:00 (独) 3月 経常収支
※指標の重要度は管理人の主観が盛り込まれています。
来週のユーロ/ドルの見通し
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
先週のユーロドルは暴落をせずに上昇しました。
さて、ここからロングで入るかショートで入るかですが・・・。
ズバリ、来週のユーロドルはロングで入ります!!
ええー??ロング??ユーロドルはレンジだからショートでしょ!!
っと思われる方が大多数とは思いますが、ユーロドルは1時間足で明確な上昇トレンドが出ているので、来週はロングで攻めます。
ロングで入るポイントは2箇所。
①ユーロドルが1.10174ドル(先週の高値)を更新したらロング。
②ユーロドルが1.09ドルまで落ちてきたらロング。
もちろん、①はリスクが大きいように感じますので、②で入った方が好ましいです。
ポンド/ドル
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
来週注目のイギリス指標
重要度1、重要度2、重要度3、重要度4、重要度5
5月4日(月)
特にありません
5月5日(火)
(中) 休場
(日) 休場
17:30 (英) 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
5月6日(水)
(日) 休場
未定 (英) 英中銀金融政策委員会(MPC)1日目
17:30 (英) 4月 建設業購買担当者景気指数(PMI)
5月7日(木)
(シンガポール) 休場
15:00 (英) イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
15:00 (英) 英中銀資産買取プログラム規模
15:00 (英) 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
15:00 (英) 英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)
18:00 (英) ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
5月8日(金)
(英)休場
(仏)休場
※指標の重要度は管理人の主観が盛り込まれています。
来週のポンド/ドルの見通し
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
う~ん、、、。
これは、どうなんでしょう??
ユーロドルと比較すると、ポンドドルはかなり弱いように感じます。
また、木曜日にはイングランド銀行から政策金利の発表があります。
とりあえず、目先の買い場としては1.24ドルです。
ただ、ポンドルをロングするなら、明確にトレンドが出ているユーロドルをロングした方がリスクが低そうです♪
豪ドル/ドル
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月13日(月)~2020年4月24日(金)までの直近2週間分になります。
来週のオーストラリア注目指標
重要度1、重要度2、重要度3、重要度4、重要度5
5月4日(月)
10:30 (豪) 3月 住宅建設許可件数 [前月比]
10:30 (豪) 3月 住宅建設許可件数 [前年同月比]
特にありません
5月5日(火)
(中) 休場
(日) 休場
13:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
特にありません
5月6日(水)
(日) 休場
10:30 (豪) 3月 小売売上高 [前月比]
特にありません
5月7日(木)
(シンガポール) 休場
未定 (中) 4月 貿易収支(米ドル)
未定 (中) 4月 貿易収支(人民元)
10:30 (豪) 3月 貿易収支
特にありません
5月8日(金)
(英)休場
(仏)休場
10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告
※指標の重要度は管理人の主観が盛り込まれています。
来週の豪ドル/ドルの見通し
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
先週の豪ドルは強かったですね。
ただ、週末は失速しましたけど・・・。
さて、来週の豪ドルですが、火曜日に政策金利の発表があります。
また、週末の失速をみると、様子見が無難です。
“触らぬ神に祟りなし”です。
来週の豪ドルには手を出さないように心がけましょう。
NZドル/ドル
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
来週のNZ注目指標
重要度1、重要度2、重要度3、重要度4、重要度5
5月4日(月)
特にありません
5月5日(火)
(中) 休場
(日) 休場
07:45 (NZ) 3月 住宅建設許可件数 [前月比]
5月6日(水)
(日) 休場
07:45 (NZ) 1-3月期 四半期失業率
07:45 (NZ) 1-3月期 四半期就業者数増減 [前期比]
07:45 (NZ) 1-3月期 四半期就業者数増減 [前年同期比]
5月7日(木)
(シンガポール) 休場
特にありません
5月8日(金)
(英)休場
(仏)休場
特にありません
※指標の重要度は管理人の主観が盛り込まれています。
来週のNZドル/ドルの見通し
※チャートはドル円の60分足と125MAです
※チャートは2020年4月20日(月)~2020年5月1日(金)までの直近2週間分になります。
それでは最後のNZドルです。
なんか変な落ち方をしていますね。
これは、、、かなり難しいですね。
予想する側からすると、週末にリバウンドのない下げは本当にやめて欲しいです。
これほど予想しづらいチャートの形はありません。
でも、まあNZドルも基本的には上昇トレンドを形成しているので、買いから入る方が無難だと思います。
とりあえず、目先の買い場は0.60あたりですね。
管理人のトレード成績も毎週公開しています。興味がある方は是非、こちらの記事も併せてご覧ください⇒オールブルー☆彡失敗だらけのトレード日記☆彡|2020年5月2日更新
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